エゴサーチと晒しを考える
エゴサーチ (egosearching) とは、インターネット上で、自分の本名やハンドルネーム、運営しているサイト名やブログ名で検索して自分自身の評価を確認する行為のことである。エゴサーフィン (egosurfing) ともいう。
wikipedia:エゴサーチ
ツイッターで自分の名前を検索して、それをコメント付きで非公式RTする。
バカッターのように自分のツイートが全世界に発信されることを意識していない人は、まさか本人が見てると思わず名指しで批判をする。
これに対し
「晒し上げるのはやめてください」
「一般人を叩くのは有名人としておかしい」
「有名人なんだから批判は覚悟してスルーしろ」
など身勝手なことを言うツイッタラー。
人の批判を名指しでするなら晒されること覚悟しなければならないでしょ。
事務所で言う陰口とは違い「全世界に発信する陰口」なので。
スルーするのもRTするのも勝手でしょう。
何よりツイッターで名指しで罵詈雑言やセクハラをする方がどう考えても害悪。
RTしてる中学生の女の子(はるかぜちゃん)に、上から目線の大人の態度()で「そういうことはやめたほうがいいです」という人は、その大人の態度で中学生に罵詈雑言やセクハラをしている輩を注意してもらいたいものだ。
更に言うならば
はるかぜちゃんにおちんちん見て欲しい人は明日朝9時にハチ公前交番に行って『女子中学生におちんちんを見せに来ました○○です』と大きな声でおまわりさんに名前を言ってね☆(変態さん夏の一掃キャンペーン)
これに対して説教するなら
自分の裸体を晒している女の子、男の子のほうがよっぽどやばいから説教したらいいのに。